壁の補強工事には、3通りの補強方法があります。

A:外壁など絡み工事をなくし、ブレースを使い工事を行う方法
B:外壁を部分的に剥がし補強をしていく方法
C:室内の壁を剥がし補強をしていく方法


Aは絡み工事が無いので費用的には変わりませんが、その代わり見栄えとスペースが必要です。

B・Cについては、解体工事と復帰費用が発生します。
Bに関しては、解体補強工事後、外壁モルタルの下地処理(左官工事)又は、サイディングの再施工を行い、塗装にて復帰をします。例えば雨戸が木製で滑りが悪いなどの症状があれば、雨戸と戸袋の交換を同時に行ない、下地のモルタル工事から塗装工事で行なう事は非常にコスト削減に繋がっていきます。
更に、外壁部分がひび割れを起こしている状況や外壁塗装の目安である10年目を迎える頃では一緒に外壁塗装工事も行うことが理想的です。
Cについては、Bと同様に既存の内壁の解体と補強工事と復帰作業が発生します。補強工事後の復帰作業は壁紙の張り替えや、京壁の施工などが発生しますので、その際に珪藻土に施工したりなどとリフォーム工事を絡ませると綺麗に室内のリフォームも出来、コスト面もお得です。