耐震診断の流れと調査内容

平成26年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」 提案募集開始

平成26年度「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の評価基準型 (補助限度額200万/戸)の提案募集が7月18日に開始されました。

★ 主な特徴 ★
●今回の募集は、リフォーム後の住宅性能のうち、すべての評価項目がS基準である。


●戸建住宅の場合は、[劣化対策・耐震性・
省エネ対策・維持管理&更新の容易性]の4項目になります。

●補助金の上限は対象工事費の3分の1以内で、上限200万(1戸当たり)となっています。

●補助を受ける為には、登録住宅性能評価機関によって、リフォーム後の住宅性能がS基準に適合しているという確認を受ける必要があります。
●提案型の名称が変わりました。これまでは、上限200万の提案を今回の募集より「評価基準型(2)」の表記になりました。 4月公募での上限100万の提案は「評価基準型(1)」に変更されました。

★ 工務店 単独提案の場合は2戸まで、グループ提案の場合は4戸までとなっています。

★ 応募期間は8月20日までとなっており、9月上旬をメドに採択を決定する見込みです。
是非この制度を利用したいと考えています。 お問い合わせは 096-242-1911 山本まで

補助金・助成金活用のススメ

政府の緊急経済対策を中心とした今年度の補正予算が決定しました。中でも「暮らしの安全・地域活性化」の重点分野の中で住宅に関する補助金です。

特別措置として国費で30万円を耐震改修について上乗せして補助金が拡充されています。

さらに国土交通省の住宅向けの補助事業としては省エネ改修を支援する施策が盛り込まれています。
これは省エネ改修工事にかかる費用の3分の1 として補助金の上限は1戸当たり50万円でバリアフリー改修を行う場合は25万円が加算されます。 最大75万円の補助が受けられます 😆

この緊急対策に乗り遅れないようにしなければと思います。

詳しくお知りになりたい方はご遠慮なくこちらへどうぞ お客様相談室 0120-117-998

耐震診断の流れ

耐震診断報告書 サンプル耐震補強設計書 サンプルお家を長持ちさせるためにやらなければならないことが明確になります。
耐震診断では、床下・屋内・天井・外観等をチェックすることで「地盤・基礎・壁のバランス(建物の形・壁の配置)・壁の量(筋交い・影の割合)・老朽度」を調べます。そして家のどの部分が弱く、どのように補強すればよいか判定します。

【耐震診断の流れ】

草原住宅では、無料で耐震診断を行なっています。

(1)耐震診断お申し込み
フリーダイヤルヘお電話いただくか、お問合せフォームよりお申込みください。弊社スタッフが診断に必要な項目をヒアリングさせていただきます。

(2)耐震診断の日程調整
ご都合に合わせて診断を実施する日程を決定 いたします。

(3)現地調査の実施
ご自宅の気になる事、不安に感じられている事、築年数など具体的にお伺いいたします。そして、耐震に重要な「地盤・基礎」「壁のバランス」「壁の量」「老朽度」を床下から屋根裏、家屋内部だけでなく外部など十分にに調査・診断していきます。

(4)診断結果の報告書作成
現地調査の結果に基づいて、耐震診断結果報告書を作成します。

(5)耐震診断結果の報告
正式な耐震診断の結果を後日ご連絡後ご説明させていただきます。また、耐震対策のアドバイスもいたします。
ご希望に応じて工事やお見積もりをいたします。

※耐震診断の対象家屋・・・木造在来工法2階建て以下の建物
(2×4住宅、鉄骨造、コンクリート造、混構造、伝統工法(民家造り)は対象外となります。

効果の高い補強工事を受けよう耐震診断結果をもとに、対策の優先順位を明確にし、ご予算や今後のライフスタイルを考慮して耐震補強プランの作成を行います。

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耐震診断の調査内容

木造住宅の耐震診断と補強工法01木造住宅の耐震診断と補強工法02

国土交通省住宅局監修の「木造住宅の耐震診断と補強方法」に準じて、地盤状況・基礎の状況・壁の配置・老朽度・壁の割合・建物の形・筋交いを調べます。


●地盤・基礎 の確認
地盤・基礎の部分は、住宅の強度・耐震性を判断する上で非常に重要です。診断は基礎の造りと、地盤の種類を総合して行ないます。

●壁のバランス
阪神・淡路大震災の主な倒壊原因にもあげられていた通り、建物の形と壁の配置も耐震性に大きく関係してきます。建物の形と壁の配置を見ることで、その建物のバランスを判断します。

●壁の量
筋交いと壁の量から、建物が地震の横揺れにどれだけ耐えられるかを判定します。建物は壁の量が多いほど地震に強く、少なければ地震に弱くなります。

●老朽度
建物の構造耐力上重要な部分が、時間が経つことで劣化して、欠陥と判断される状態になっていないか確認をします。具体的には、基礎の形状や土台・柱などの腐朽・蟻害等をチェックします。これらはどちらも耐力要素への力の流れを妨げると同時に、家を破壊して建物が沈下・傾斜などを起こす原因にもなるのです。

1. 屋外調査
庭木や樹木の白蟻調査やブロック塀の傾き等も調べます。
2. 建物の外周廻りの調査
基礎クラック調査、漏水や外壁クラック、屋根素材の調査。
3. 屋内の調査
筋交いの有無をチェックします。
レーザーにより柱や床の水平や傾きを調査します。
天井や壁の雨漏れ跡やクラック等の調査。
浴室でもタイル目地にクラック等が発生していないか確認します。
4. 小屋裏調査
金物の確認、ボルト等の緩み、湿度や屋根からの雨漏れ調査します。
5. 床下調査
シュミットハンマーを使用し、基礎コンクリートの圧縮強度を調査します。
配管の水漏れ、白蟻による食害の調査、湿気や湿度

現地調査表に調査結果を随時記入していき、この現地調査表に基づいて現状の診断書を作成します。

耐震診断の流れ 基礎クラック

基礎クラック

耐震診断の流れ 床下 かすがい不良

床下 かすがい不良
耐震診断の流れ 床下点検前

床下点検前
耐震診断の流れ レーザーによる水平・傾き調査

レーザーによる水平・傾き調査
耐震診断の流れ 小屋裏金物調査

小屋裏金物調査
耐震診断の流れ 基礎コンクリート強度測定

基礎コンクリート強度測定

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  1. 地震の知識と発生の仕組み
  2. 熊本県の地震とその被害
  3. 熊本の地震発生を予測!
  4. 耐震・制震・免震とは?
  5. 6つの耐震チェックポイント
  6. 耐震診断の流れと調査内容
  7. 耐震リフォーム会社の選び方
  8. 住宅購入から10年間で最大200万円控除
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