耐震リフォーム会社の選び方

耐震リフォーム会社の選び方

耐震リフォームは、補強すればするほど費用がかかるため、コストパフォーマンスや地域性を考えて、どの程度の耐震工事が必要かを判断する必要があります。
誠実で技術力のある耐震リフォーム会社と出会い、あなたの家や財産、家族の命を守ってくれる耐震工事となるよう、施工会社選びのチェックポイントをご紹介します。

  1. 診断で、まず、家の弱点を知りましょう
    「耐震診断なくして耐震補強にあらず!」耐震診断をしてもらい、家の弱点を知ることから始めましょう。素人にもわかりやすく説明するには担当者の勉強と経験が必要になります。
  2. 調査日当日に工事を始め、強引なセールスを行う耐震業者に注意
    耐震診断は、専門的な分析を必要とするので、基本的に調査日当日に正確な補強箇所・方法などを判断することは難しいものです。中には工事が必要だとすぐわかる場合もありますが、当日中に契約を迫る場合は悪質な事業者である可能性が高いのです。
  3. 家が潰れてしまうなど、恐怖心をあおる耐震リフォーム会社に注意
    「このままだと家が危ない」「震度5で倒壊するでしょう」など、消費者の恐怖心をあおって契約させようとする悪質な事業者がいます。必要以上に恐怖心をあおるような場合は注意しましょう。
  4. きちんとした診断を行わず、その場で診断結果を出す業者に注意
    診断結果を提出しない、調査してもその場で結果を出すなど、悪質な事業者にはいくつかの共通点があります。 耐震診断の結果はその場で解析できるような内容ではありません。
  5. 床下や屋根工事ばかりをすすめる耐震リフォーム会社に注意
    家全体の耐震診断も行わずに、床下や屋根裏にむやみに金物を設置しても、ほとんどの場合が耐震性の向上は期待できません。逆に家全体のバランスを偏らせてしまい、地震時のねじれに対して弱める結果になった住まいもあります。床下と屋根裏の工事は大工など専門家の手を必要とせず、だれにでもできる工事(木ねじでとめるだけ等)なので、コストをかけずに補強したように見せかける手段として使われることが少なくありません。
  6. 耐震に効果のある材料を使っているか確認
    せっかく耐震補強工事を施工しても、いざという時に効果を発揮しなければ意味がありません。だからこそ性能の評価が大事です。第三者機関で適切な評価を受けた工法や製品を使っているかチェックしましょう。
  7. 依頼は耐震診断・耐震補強経験のある耐震リフォーム会社に
    耐震診断・補強工事は阪神の震災以降の新しい技術です。この道50年のベテラン大工でも補強の経験はゼロの人がほとんどです。また、一級建築士といっても 一般の木造住宅を耐震診断した事のある人は大変少ないのが現状です。だからなにより経験が大事です。有資格者で診断・補強経験のある業者を選びましょう。
  8. 長く付き合える信頼ある耐震リフォーム会社を選びましょう
    地震が起きる予測は非常に難しく、いつ起きるかわかりません。補強工事後は、定期的に家の状態をチェックしてもらうことが大切です。長い付き合いのできる地域の会社を選びましょう。

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