この玄関リフォームについて

老人室にある広縁から、直接外に出られるようにしたい。
散歩もしやすくなる

広縁に玄関を増築 イメージ図広縁から外には出られますが、履物を選んでしっかり施錠して出るとなると、玄関が必要です。出入りの段差をなくしておけば、気軽に家族の目を気にしないで外出出来るようになります。

広縁に玄関を増築 施工前・施工後
広縁に玄関を増築 玄関建具 袖付 2枚引戸・玄関収納
バリアフリーのポイント
玄関上り框の段差はないにこしたことはない。
ワンポイントアドバイス
  • 止り框の段差と、玄関引戸の下の段差はなくします。
    ポーチから先はゆるやかな階段にしたり、スロープになるよう考えておけば、将来の外出も安全、安心です。
    段差のない玄関で、下足を履いたり脱いだりは楽になりますが、それでも不安定な動作になりますので、安定した椅子を玄関に置いておくと、座ってゆっくり下足の着脱ができ、安心です。
  • 広縁に玄関を増築 イメージ図止り框の段差と、玄関引戸の下の段差はなくします。
    ポーチから先はゆるやかな階段にしたり、スロープになるよう考えておけば、将来の外出も安全、安心です。
    段差のない玄関で、下足を履いたり脱いだりは楽になりますが、それでも不安定な動作になりますので、安定した椅子を玄関に置いておくと、座ってゆっくり下足の着脱ができ、安心です。
  • 土間の床材は、和室にふさわしい床材で滑りにくい材質にします。
    雨の日に出かけるのであれば、重歩行用の名尺塩ビシートでも良いでしょう。
  • 壁に折りたたみ式の椅子を付けておけば、邪魔なときはたたんでおけます。
  • 土間の床は滑りにくい床材にします。雨の日は濡れた履物で土間の床もぬれますので、ぬれてもすべりにくい床を選びます。ソフトな質感の砂岩調のタイルを使いました。
広縁に玄関を増築 岩調のタイル 広縁に玄関を増築 折りたたみ椅子 収納時

靴の脱ぎ履きが不安なときは?

point!靴の脱ぎ履きが不安なときは?自分で靴の脱ぎ履きが出来る人も介助してもらう人も、安定のよい椅子を置いたり、折りたたみ式椅子を壁につけたりして、腰を下ろしてから安定した姿勢で、靴の脱ぎ履きをするようにします。
この椅子に座るとき、立ち上がるとき、側の壁に手すりがあると安心です。